活里アーゼ田七は、海藻と田七人参、ホップ、春ウコン、延命草などを
主成分にし、これらを独自の技術を用いて発酵させた健康食品です。
有効成分の微生物抽出（酵素発酵）により、多様な成分が濃縮される
だけではなく、体内に吸収されやすくなり、代謝産物の働きで生体を活性化します。
肝機能障害、代謝疾患、血液浄化などに有用な成分を豊富に含み、
「陸と海」の恩恵を最善の形で融合した画期的な機能性食品です。
 

活里β-MMPCは、数種のキノコ菌糸体（アガリスク茸菌糸体、シイタケ茸菌糸体、レイシ茸菌糸体）を独自のバイオテクノロジー技術を駆使し培養・酵素分解・抽出・精製した植物性多糖類を、特殊技術により融解した健康飲料です。

《主要成分》
アガリクス茸菌糸体　500ｍｇ/１本
　　多糖類の中でも特にβ-D-グルカンが多く含まれています。
シイタケ茸菌糸体　　 500ｍｇ/１本
　　シイタケ菌糸体を培養して抽出されたLEMを多く含みます。
レイシ茸菌糸体　　　 500ｍｇ/１本
　　ゲルマニウムを多く含みます。
　　４５種のラノスタレ系トリテルペノイドが含まれています。
 

活里は食用キノコ菌糸を独自のバイオテクノロジーを用いて培養し、
発酵分解抽出・精製した植物性多糖類（AHCC）加工食品です。
穀物のヘミセルロース（細胞と細胞をつなぐ物質）は優れた食物繊維
としてその作用が栄養学的に注目されています。
「活里」の主成分は、穀物のヘミセルロースに担子菌を働かせて
抽出した「AHCC(Activ Hexose Correlated Compound)」とよばれる
活性ヘミセルロース。
「活里」は、この「AHCC」の効果を手軽に得られる健康食品です。