デジタルパーマなら任せて! GMT&スピエラ使用デジタルパーマ

≪ 酸性のデジタルパーマ ≫ 長期間持続!毎朝のスタイリングが楽々に♪ゆるふわスタイルで女子力UP☆★
GMT&スピエラ酸性デジタルパーマ
朝のスタイリングに時間をかけたくない方にオススメ ≪デジタルパーマ≫♪ 自宅でもサロンの仕上がりが再現出来るので、オシャレも楽しみたいけど朝の時間も有効活用したい!!そんな方にオススメです♪
毛髪修復剤ペリセア、18MEA、GMT&スピエラを使用し、髪に艶とコシを与え「立体的で弾力性のあるカール」を実現


お得なデジタルパーマ / 全員



GMT※1&スピエラ※2(酸性)デジタルパーマとは
今までのデジタルパーマの常識をくつがえす!極×美髪 極めて傷みが少ない・高質感・高仕上がり
通常のデジタルパーマはアルカリ域なのですが、スピエラ+GMTは酸性域なので髪を膨潤させません。その為、髪にアルカリ膨潤による負担が極めて少なく、それに合わせて毛髪内のタンパク質流出も極めて少ないということから髪に対して非常に優しいウェーブ剤なのです。特に2度・3度とデジタルパーマをかける方にとっては大きな違いがでてきます。お肌(頭皮)と同じ酸性域での施術は、お肌に負担が少ないことも重要なことなのです。
さらに、
スピエラは・・・質感・ツヤなどの向上も図ってくれる優れもの
GMTは・・・優れたウェーブ効率をもった酸性ウェーブ剤(還元剤)で、他のウェーブ剤を圧倒する損傷が極めて少ない還元剤なのです。
※1別名チオグリコール酸グリセリル※2別名ラクトンチオール

ヘアカラーにも大きく関与
ヘアカラーもやられる方であれば、より「アルカリ域」と「酸性域」でのウェーブ剤では、ダメージに対して差がでてきます。その理由は、ヘアカラー自体もアルカリ域での施術となりますので、よりアルカリによる負担が大きくなります。また、酸性域でのGMT&スピエラでの施術ですとヘアカラーの退色もアルカリ域と比較すると余計なキューティクルの開きが抑えられるためにかなり褪色が抑えられます。

GMT&スピエラ使用デジタルパーマ Q&A

Q | GMT&スピエラは酸性ですか? アルカリ性ですか?
GMT&スピエラは、お肌と同じ酸性側の成分で、髪だけでなく頭皮にも、アルカリ性のウェーブ剤(還元剤)に比べやさしく傷めない
Q | GMT&スピエラ(酸性)デジタルパーマと通常のデジタルパーマの違いは何ですか?
GMT&スピエラ(酸性)デジタルパーマはおおよそpH値5.0〜6.0の酸性域、通常のデジタルパーマは、pH値8.0〜9.6のアルカリの薬剤を使用します。 髪質やダメージの度合い、カールの強さに合わせてpHをコントロールすることもありますが、お肌に近い酸性域の方が髪にも肌にもやさしく傷みが少ないのです。
Q | GMT&スピエラがなぜお薦めなの?
「GMT」と「スピエラ」は、酸性側で使用する「今、美容業界で1番髪を傷めない新しい還元剤(ウェーブ剤)」です。従来のウェーブ剤(還元剤)はアルカリを使用するためダメージが避けられず、せっかくのヘアカラーも色落ち してしまうなどの難点がありますが、酸性域にあるGMTやスピエラは、カラーの色落ちも少なくダメージがとても少ないウェーブ剤なのです。スピエラは、髪のツヤや質感の向上も見込めます。
Q | デジタルパーマと普通のパーマ、どちらがいいですか
デジタルパーマの一番のメリットは、パーマがしっかりかかること! 普通のパーマよりも固定力&定着力が高いので、パーマがかかりにくい毛が固い人、毛が多くてくせがある人でもパーマを楽しめるんです。 また、ウェーブがしっかりと定着するので、巻きが大きくてふんわりとしたヘアスタイルが得意
Q | デジタルパーマは何ヶ月もつ?
もちろん個人差はありますが、デジタルパーマのもちは、平均4~6ヶ月程度と言われています。 しっかり熱を加えてカールを付けるため、長くキープしやすいということです。 人によっては2~3ヶ月程度で取れてしまう方や逆に1年以上持つ方もいます。