longing straight hair
It will come true
私の憧れストレートスタイル
でも、ただの真っすぐストレートヘアでは、私の憧れとは違うんです。
GMT&スピエラ使用のハイブリット酸性縮毛矯正
「ラメラ還元縮毛矯正」
普通のアルカリ縮毛矯正と違って不自然さがなく、柔らかく自然なストレートヘアー。縮毛矯正の常識をくつがえし、髪を傷めるアルカリを一切使用しておらず、傷んでいる髪も修復・補強する縮毛矯正。仕上がりは、とても柔らかく、髪本来の自然さを失くことなく、潤いのあるサラサラ・ツルツルに仕上がる最高峰の縮毛矯正
ラメラ還元縮毛矯正+カット+ブロー 通常料金 ¥23,100 (税込)
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GMT&スピエラ縮毛矯正とは
GMT&スピエラ縮毛矯正とは、一言で言うと「酸性域」で行う縮毛矯正ですが、その酸性縮毛矯正でも「スピエラ+GMT縮毛矯正」は、酸性還元剤の特徴を最大生かしたハイブリットな酸性縮毛矯正なのです。現段階では縮毛矯正の最高峰といえるかと思います。
□ 特徴として
①髪への負担が少ない ②自然で柔らかい質感に仕上がる ③自然でキレイな艶
| 酸性縮毛矯正とは、一般的なアルカリ剤を用いた縮毛矯正とは違い、髪やお肌と同じ弱酸性の薬剤を用いてくせ毛や縮毛などを矯正する施術です。一般的な縮毛矯正では、髪とは真逆のアルカリ剤※2を用いて髪の毛を膨潤&軟化※1をさせ、その後アイロンを使用し、熱処理を行う事で髪の毛をストレートに矯正します。しかし、アルカリ剤は髪の毛へ負担がおおきく、ダメージになりやすいというデメリットがあります。酸性縮毛矯正では、酸性の薬剤を用いる事で膨潤&軟化を抑え、髪への負担を最小限に抑えつつ、熱からのダメージを減らす為に毛髪中の水分量をコントロールしながら、アイロンを使用し、くせ毛でもしっかりとまっすぐなストレートヘアにする事が出来る縮毛矯正なのです。その為に普通一般的なアルカリ縮毛矯正では出来ない「ブリーチ毛」でも施術出来る縮毛矯正なのです。もちろん、限界がありますが酸性縮毛矯正では可能な施術です。酸性縮毛矯正は、より高い知識と高い技術が問われる施術です。
※1 軟化 アルカリによってタンパク質を柔らかくさせる事ですが、簡単に言うと「進み過ぎるとタンパク質(髪)を溶かして」しまいます。※2 アルカリ剤が手に付けたまま1~2日放置したら最初の内はツルツル(皮膚表面が溶けて)するのですが、次第に皮膚表面は荒れてきます。
ハイブリット縮毛矯正とも言うが・・ その意味は
ハイブリットとは
GMT&スピエラ縮毛矯正はハイブリット縮毛矯正
GMTは、酸性域の還元剤(簡単に言うとパーマ剤)なのにしっかり、縮毛をしっかり伸ばしてくれる力を持っています。しかも酸性なので傷みは極少ない。
スピエラも酸性域の還元剤(簡単に言うとパーマ剤)なのですが、GMTよりは縮毛を伸ばす力は弱いのですが、しなやかさ・ツヤ・手触り感をアップする力はとても大きく持っています。このGMTとスビエラの良いとこ取りして、「縮毛はしっかり伸びて、さらにしなやかにツヤのある、手触り感の良い縮毛矯正」を作ってくれるのです。(※ もちろん技術力によって違いの差は出ます)
□ まとめるとこんな特徴が・・・
- 弱酸性の薬剤で低刺激・低ダメージ
- 施術後のダメージ要因のアルカリ残留がない
- 髪に緩やかに作用するので、施術コントロールがしやすい。しかし、スタイリストの技術力が問われる
- ヘアカラーの褪色が少なく、ダメージ毛にも適応
- 柔らかく自然な仕上がり
- 手触り感などの質感・ツヤなども優れている
酸性縮毛矯正はヘアカラーと相性が良い
「ヘアカラーや白髪染め」と縮毛矯正を繰り返していると、髪がボロボロになってしまった経験がある方も少なくないかと思います。酸性縮毛矯正は、アルカリ剤を使用せず酸性の薬剤を使用します。その為にダメージも少なく、さらに、アルカリ剤を使った縮毛矯正と比べて色落ちがしにくく、縮毛矯正後もカラーが入りやすいのでとても相性が良いのです。
酸性縮毛矯正は、ヘアカラーとの相性が良い訳
pHレベルの調整 : 酸性縮毛矯正は、髪の毛のpHレベルを下げるプロセスです。これにより、髪のキューティクルが閉じられ、ヘアカラーの色素がしっかりと髪に定着しやすくなります。髪のキューティクルが閉じられていると、色素が逃げにくくなり、色持ちが良くなります。
髪のダメージの軽減 : 酸性縮毛矯正は、アルカリ性の縮毛矯正よりも髪に対するダメージが少ない。
ヘアカラーの均一な染色: 酸性縮毛矯正を行うことで、髪の毛の表面が滑らかになり、ヘアカラーの色素が均一に染み込みやすくなります。これにより、ムラなく髪全体に色が浸透し、美しい仕上がりになりやすい。
注意 : 同日同時施術は可能ですが、酸性縮毛矯正は、アルカリ縮毛矯正よりダメージが少ないと言っても、ヘアカラーを同時に行う場合、髪への負担が増える可能性もある為、出来るだけ日を変えて行った方がお薦めです。
中高齢者の「くせ毛・うねり」に「酸性縮毛矯正」お薦め
中高齢者になると、髪の状態が変化し、特に「くせ毛」「うねり」が増える傾向があります。これは、年齢とともに髪の毛の乾燥や細胞の再生能力の低下によって、髪の形状が変わることが原因です。また、加齢によって「細毛」にもなりやすい状態で、その状態でアルカリを使用した縮毛矯正などで行うとアルカリ力が強く、細毛の髪をより傷めてしまいます。
GMT&スピエラ酸性縮毛矯正なら、髪をアルカリで軟化させることもないので、傷みもほとんど見られず、細毛に対して非常に相性が良いのでお勧めです。
こんな方におススメ
- 加齢からくるエイジングによるクセ毛の方
- 細いくせ毛
- ダメージを最小限でストレートヘアーにしたい
- クセは強くないけど既に縮毛矯正をしている方
- ブリーチ毛であったり、髪が傷みやすい方
- 自然なストレートヘアにしたい方
- ヘアカラーもしたい・ヘアカラーをしている方
髪質によって個人差はあるものの、一般的に縮毛矯正が持続する期間は4ヶ月~半年程度です。 ただし、髪が短いほど縮毛矯正がかかっている部分が少ないため、ショートヘアやボブなどの短い髪型は、うねりや広がりが早く出ることがあります。
Q | 通常の縮毛矯正(アルカリ性)とGMT&スピエラ(酸性)縮毛矯正どちらが良いですか?
お薦めは、やはりGMT&スピエラ(酸性)縮毛矯正ですが、どちらの施術方法を選ぶかは、自分の髪質や理想とするスタイルによって異なります。 クセのとても強いくせ毛に悩んでいる場合は、通常の縮毛矯正(アルカリ性)の方が良い場合もあります。 しかし、自然な仕上がりを求める場合や縮毛矯正(アルカリ性)のデメリットを避けたい場合は、GMT&スピエラ(酸性)縮毛矯正を選ぶことをおすすめします。